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ユニークでテクニカルなアーティスト
近年、国内外とニュータイプの日本アーティストが続々登場。
babymetal
セカンドアルバムのメタルレジスタンスは国内はもとより欧米での人気が高く、ビルボード海外版をはじめとして、各国の主要ランキングで一位を総ナメ。

筆者もメタル好きでメタルバンドの一員なのだが、彼女達の音楽は本物であり、ただの色物ではないからこそ、海外の爆発的人気が備わっているのだろうと推測する。
筆者を始め、世界各国の音楽を知る中年層が多いのが特徴だ。
ONE OK ROCK

このバンドもbabymetalに一足早くグローバル化したモンスターバンド。
このバンドもかなり本物だ。
takaの英語が流暢すぎて、英語部分だけ聞いていると、日本人が歌ってるなんて嘘かと思ってしまう。ハイトーンのボーカル、複雑なコード進行とベースライン。テクニックも本物。間違いなく備わっている。
星野源

マルチタレントの代名詞のようになったが、彼のルーツは音楽。
そして彼の音楽も間違いなく本物。心地好いカッティングに乗りながらのジャズポップロックにこれまたベースやドラム、メロディが複雑に絡む曲が多い。
彼らに共通するのは、所属事務所がアミューズで同じと言う点である。
グッズやウェアの価値
アミューズはプロデュース能力は勿論の事、ファンの囲い込みやライブの頻度などの運営も絶妙だ。
もちろん世界観はアーティストが作り上げるものだが、必ず商業的視点は入るものだ。
アーティストの持ち味を消さずにリリースする限定品。これが高騰している。
例えばbabymetalの会員限定Tシャツやグッズは時に数倍の価格となるものがある。

星野源の作ったキャラクターばかくんのキーホルダーは4倍近くに跳ね上がることも。

まずはファンクラブに入会
例えばbabymetalではファンクラブなんて軽いものではないが、近いものは存在する。
あるグッズを購入することで会員になれる仕組みだ。
チケット優先販売だけでなく、限定盤や限定ウェア、グッズが多数。
そしてこれが国内オークションやAmazon、eBayなどの海外サイトで高額で取引される。
チケットは決して転売するものではない。
定価以上で転売しないのが筆者の道徳だ。
商品では無く鑑賞だから。万人が平等に見られるべきだ。
むしろ泣く泣く高額で購入することが多い。
しかしグッズは構わないと思っている。
そのライブに行かない人、限定品を買い損ねた人だって多数存在する。
その物の価値に対して対価を払う。
当たり前の経済学だ。
別に儲けなくていい。
でも高額でチケットを買ってしまったとき、交通費旅費が厳しいとき、足しになるはず。
本当にアーティストを愛している人からは賛否両論あるだろうが。







