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ドラマ 嫌われる勇気
2017年のドラマとして異彩を放っているのが、フジテレビの嫌われる勇気。
アドラー心理学と言う学問をテーマにした啓示ドラマだ。

毎日が辛いと感じている、逃げ場が無い、金が無いと後ろ向きに捉えているサラリーマンはこれを読んで「勇気」を出して欲しい。
諸君の捉え方次第で世の中は大きく変化する。何故なら、結局人と言うのは個人の主観の中で漂っているからだ。
ざっくりアドラー心理学
成り立ちなどはリンク先を参照して欲しい。
三大心理学者のアルフレットアドラーが解く心理学。
詳しくは嫌われる勇気の本を読んで欲しい。
対話形式だからそんなに堅苦しい本ではない。
ちなみに筆者は三回くらい繰り返して読んだ。
要約すると、
あくまで自分の自由のために生きる事を目的とする。
誰かのために生きることを否定。
他社からの承認欲求を否定。
全ての悩みは対人関係。
課題を切り離す。
それは他人の課題か?自分の課題か?
様々な項目があるなかでトピックとしてあげたいのが、自分の人生は自分のものである。
他人の為の人生ではないと言うこと。

いつしか人は誰かのために生きるという意識を持つようになる。
子供のために。会社のために。上司のために。
それをアドラーは明確に否定している。
例えば、会社のために働いている!なんて人は今でも少なからず存在するだろう。
でも会社が人生を保証してくれるわけではない。

会社の為に働いていたのに、その会社にリストラされることだって珍しく無い世の中。
会社の為に昼夜無く働いて、病気になったところで、会社側から言わせれば「自己責任」で一蹴される←だから社会問題になるわけだが。
例えば子供の為に働く。
結構なことだと思うが、子供が非行に走ったり反抗期になったとき、あなたは何を目的に働くのか?
親の期待に応える為に頑張ってきた人は多いだろう。
だが、その親があの世へ行ってしまったら?
あなたは、あなたの為に働くべきである。

あなたが収入を増やすために。
あなたが成長するために。
あなたの家族を豊かにすることで、生きる楽しみを複数で共有するために。

副業だって転職活動だって同じことだ。
誰かの顔色を伺ったり、誰かの為にと考えた瞬間、あなたの人生はあなたのものでは無くなる。
これが自己分析や企業分析の礎となる。
誰かの為にというバイアスがかかった瞬間、この二つはうまくいかなくなる。
ひいては、あなたの人生が振り回されることになる。
だから勇気を出そう。

自分中心に考えれば、思考はクリアになるはずだ。







