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通うだけでキツい

春になると電車内で倒れてしまう人をよく見かける。
気候気圧の変化、体調の変化、環境の変化…
色々な要素があるのだろう。
筆者は一応赤十字救急法の資格を持っている(相当前に期限が切れてるが)責任感から
あれこれ介抱することが希にある。
5月後半くらいまでは新社会人に学生などが入り乱れる。

残念ながら年間の月別乗車率などはわからないが、肌感覚では春がMAXだろう。
新社会人はまだ支店に配属されたり研修があるので都心に向かう。
大学生もこの頃は授業を決めたりするので比較的真面目に通う。
リタイアした高齢者も春になると暖かくなるので登山などに出掛けるようになる。
当然混むに決まってる。
通勤時間だって選択ポイント

就活に勤しむ諸君は、志望動機や志望理由が立派なものでなければならないと意識する。
確かに「給与が良いから面接に来ました!」では何の売り込みにもなってないから落ちる確率はとても高いだろう。
しかし働くのだから条件は最重要な要素。
理念に共感した、やりたいことをできそうだから、お役にたてそうだ
これだけで会社を選ぶと必ず苦しい目に合う。
夢ややりがいと現実は違う。
特に転勤や通勤はよく考えた方がいい。
自分がどんな生活を送りたいか。そこがなければ誤った選択をする。
通勤ポイント3つ
1.通勤時間

このブログで何度も伝えているが「通勤時間を年間積み上げるとどのくらいの時間を使っているか」という視点は非常に重要だ。
意外と一年間の1/12くらい使っていたりする。
だからその時間を効率良く使おうという意味でこのサイトがあるのだが。
だが、短いに越したことはない。
一人暮らしで自由に引っ越せる身の人以外は、通勤時間もしっかり計算しておくべきだ。
2.距離
会社まで90分だから通勤は問題ありません!
まぁ確かに一見問題ないように見えるが…
距離がどのくらい離れているか把握しているだろうか?
例えば大月駅から東京駅までは90分。

大月駅前に住んでいる人が東京駅前のオフィスに通勤することは十分可能である。
しかし、距離にして90㎞。歩くと1日では済まない。
例えば西武池袋線清瀬駅から東京駅までは60分。

距離は27㎞。
駅から家まで徒歩、東京駅から徒歩合計距離3㎞、同じく90分の通勤時間とする。
一見清瀬駅は効率が悪いように見えるが、距離は1/3。
これは有事の際に非常に重要なのだ。
例えば体調を崩したとき、どうしても電車で帰れずにタクシーを使うことになったら…

終電だって大月ルートは時間が早い。
何より有事の際に帰宅が出来なくなる。
記憶に新しい東日本大震災の時のような事が起こった場合、90㎞の距離を歩くのは不可能と断言する。
3. 混雑具合は?座れる?

上記の清瀬駅からの通勤の場合でも、良く検討しなければならない点がある。
そこから会社まで60分、毎日混雑のなか立ちっぱなしでは体が持たなくなる。
何の体力もつかない。ひたすらストレスと闘っているだけ。
筆者の経験としては30分の混雑でもかなり辛い。
ゆっくり座って行ける、または吊革に捕まれる程度のルートも併せて良く考えるべきだ。
ぎゅうぎゅう詰めの中では電車で副業なんてとても出来ない。
きれいごとだけでは続かない
「家から遠く離れても何とかやっていける 夢が叶うその日まで夢見心地でいるよー」
ってブルーハーツの歌詞にあるが、現実家から遠く離れるのはあまりよろしくない。
やや遠距離通勤の筆者が言ってるのだ。
夢と足元を並行して見ながら就活に励んでほしい。
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