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兵隊サラリーマン

組織に属していると、自分の欲求願望を100%満たされると言うことはまず無くなる。

100人勤めている会社では、ベクトルが同じであっても100人の細部にわたる願望や欲求まで合うことはまず無いし、皆がやりたいことや得意なことをやろうとしたら組織としての力は出せなくなる。

サッカーだってキーパー、ディフェンス、ミッドフィルダー、フォワードと役割を分けているから機能する。

皆でフォワードをやっても機能はしない。

会社でも商品開発の仕事につきたい!

と願っていても会社側が持つ組織最適の考え方と合わなければ営業や経理をやらされたりすることもありうる。

 

マズローの欲求ピラミッド

ヒューマシー人事労働研究所参照

アブラハムマズローの五大欲求ピラミッドはご存知だろうか。

底辺の欲求ほど生物学的、物理的な欲求となり、高次元であるほど人間的な高次元の欲求となる。

まず最底辺の

生理的欲求

は所謂三大欲求。食欲性欲睡眠欲である。

低次元な欲求だが、これが満たされないと人間は健康的な人生を送れない。

空腹、寝不足、欲求不満はピラミッドを崩壊しかねない。

安全欲求

これは命や身体の危機から身を守りたい欲求。

これも生きていく上で最底辺の欲求。動植物だって持っている本能だ。

社会的欲求

もちろん動物だって群れと行動するなど、社会性はある。

人間も協調、同調したりして足並みを揃えながら生きている。

承認欲求

となると一気に高等な思考となる。

親、上司、社会で個として認められたい。

存在が認められないことでストレスを溜めた人間は、弱者を見つけて征服したり傷つけることで自らの存在意義を感じる。中には世間の注目を集めたいのか、証拠を消さない犯罪者もいる。

昨今の引きこもりや社会的に孤独となった人が犯罪を犯すのもこれが原因の一つとなるケースもある。

そして最後は

自己実現欲求

上記の4つの欲求を満たした人間のみ追及できる高級な欲求である。

自分は周囲や世の中に承認されている事を踏まえ、自分はこうなりたい、という願望を持つことである。

このトップの自己実現こそ、普段我々が「商品開発部に行きたい!」「課長になりたい!」と言う欲求なのである。

自己実現と本業を切り離してみる

例えば諸君が若くて独身である場合、もし自分の満足いかない仕事が一生続きそうなのであれば転職する事をひとつの選択肢として勧める。

だが所帯を持っている、生活がかかっているような人の場合は自己実現よりも家族を優先しなければならないケースが多いだろう。

人の願望欲望は強ければ強いほど、満たされない時にストレスが溜まる。

本当は商品開発をやりたいのに。

本当はチームのリーダーをやりたいのに。

本当は起業したいのに。

そんな願望は無理をして本業で達成しなくても、思考視点を変えて副業で満たされれば良いのだ。

副業で自己実現出来る!

コミュニケーションが得意、とにかく人と話したい!

料理が得意だけど起業するのは無理だ…

という願望があるのに毎日鬱々と事務作業をしている…

そんな人は思いきってバイトしてみてもいい。但し会社規定範囲でやらなければならないが。



まずやってみることで、「この仕事に携わってみたいだけだったのか」「その仕事が本当にやりたかった事なのか」図ることができる。
案外、ちょっとかじっただけで自己実現願望が解消されて本業に戻っていくケースが多いものだ。

 

例えばデザインに自信がある、グラフィックが得意ならば自分でやってみたらいい。



クラウドソーシング「ランサーズ」

ランサーズなどの請負業ならば20万円以下なら確定申告が不要なのでバレることはまず無いだろう。

他にもWebプログラム、ライターなど数多く幅広く仕事を募集しているので、自己実現にはもってこいの環境だ。

上手に願望を逃がせ

頑固に真面目に本業で自己実現を目指さない方が本人も家族や周囲も幸せな事は多いものだ。

まずは副業で試してみては?というのが筆者のスタンスである。

アンケートモニターは稼げる

アンケートモニターは手っ取り早く稼げる上にスキマ時間でガッツリ稼ぐことが出来る美味しいバイト。

 

グループインタビューなど定性調査に当たれば1回につき8000円分稼ぐことが出来ることもある。

そして換金可能なポイントで還ってくる仕組みだ。

バイトと言う感覚は無く、結構楽しんでやれる。

一時、筆者はアンケートモニターで何とか小遣いをキープしていた。

入る金を増やして出る金を減らせば、やりたいことはもっと増やせる。

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