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誰でも出来る横流し

ネットでショッピング出来るようになって最も悪い影響を受けたのが家電メーカーだと筆者は思っている。
例えば精肉鮮魚などは店によってクオリティが違う。
グロサリーと呼ばれる乾物(調味料とか)はネットでいちいち買うよりも、近くのスーパーで買えばいい。特にメリットなんてない。
日用品はかさばるから配送料金がかかる。
サイズが大きい割には単価が安いから、やはり近所で買えばいい。
食品含めた消費財を販売しているスーパーやドラッグストアは大きな影響は受けていないと思われる。
しかし、高単価且つ耐久材は別だと思う。
ネットと比較して小売店の強みは少ない。
最安値=正義?!

例えば、とあるテレビを買うとき。諸君はどのように購入するだろうか。
ネットだけでは不安だろう。店舗でじっくり使用感などを品定めしてから…
価格.comで最安値の商品を購入する…
いや、これが普通なのだ。
ネットショップは店舗の地代や人件費がかかっていないから激安で販売できる。
店舗でいくら丁寧に話を聞けたとして、そこで買わなければならない理由なんてない。
※×電機でしか売ってない製品なんて無い。
売っていたとしてもそれはPB。
既存製品の型番と若干の仕様を変えて販売しているだけだ。
保障で差をつけたり、品揃えで差をつけても、先が見えてしまっている。
まさに今、耐久材小売店の真価が問われている。
メーカーは一人勝ち

逆にメーカーはどこにでも商品を流通できる。
ネットに流して小売店に嫌味や嫌がらせを言われるかもしれないが、小売店は結局取り扱わざるを得ない。
メディアの多様化でテレビCMが役に立たなくなりつつある、昨今、メーカーが広告代わりに使っているのがAmazonをはじめとしたタイムセール。
赤字覚悟で商品を提供することで目立たせる。
……そう、ここなのだ。
我々が狙うべきせどりの極意は。
タイムセールを狙え

筆者はもう、せどりはやらない。
株やFXのほうが儲かるからだ。
ただ、金のない時はせどりはとても役に立った。
例えば、過去GUCCIのバッグ(もちろんギャランティ付き)がタイムセールで売っていた。相場よりも数万円安いが、1個のみの販売。
運良く落札できた瞬間、ヤフオクで販売する。
皆相場がわかっているから適正な価格で購入してくる。
あっという間に1万円が手元に。
例えば、ナノ・ユニバースの福袋を購入→ばらして即効販売することで無料で3つのアイテムをゲット。
など、タイミング良く新製品を掴めば良いだけ。
家電は価格.comで見れば大抵最安値だから、2割安いものを見つけてくればいいだけ。
何が良いかと言うと、発送以外は電車内で完結することだ。
梱包はそのままで流してしまうことで、なんの手間もかからない。
配送先だってネコポスを使えばペンすら握らずに済む。
金に困ったら、この手を使う。
ヤフオク!の出品はプレミアム会員だけだ。会費はかかるがメリットは大きすぎる。
ヤフオクはある意味、市場が望む値段で売り買いできる、最も公平な市場だと思う。
価値のないものは価格もつかないし、価値が高いと思われたら青天井。
諸君にはどうか逞しく生きてほしい。
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