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宝くじは最も見返りが低い

サマージャンボに年末ジャンボ。
一等前後賞で7億円。
夢がある話だ。
2017年で100万円以上の宝くじは16000口程あったそうだ。
かなり多いように感じるが…
和田システムによると、当選確率は100万円以上で10分の1。
つまり300円の宝くじを10万枚買ってようやく当たる確率であるということ。
その額なんと、3億。

これで100万円当たったところで、還元率はわずか0.3%。
しかも投資した分は全て地方自治体への寄付金となる。
ちなみに2等1000万円で、100万分の1。
仮に日本人が全員宝くじを買っても、120人しか当たらない計算となる。
しかも買い続けて確率が上がるわけでもなければ、何か学習するわけでもない。
テクニックが上がるわけでもない。
つまり宝くじは募金行為+アルファに過ぎないのである。
パチンコや競馬よりも、ある意味確率が低いギャンブルと言える。
パチンコをやる人の気が知れない

パチンコも同じ、大当たりまで0.3%。
但し300回、回さなければならない。
その間に湯水のように流れていく一発4円の玉。
5円玉をじゃぶじゃぶと、どぶに捨てているようなものだ。
宝くじもパチンコも、ゼロ円になる確率の方が高い。
全部持っていかれるリスクと隣り合わせであることを理解してほしい。
仮想通貨に完敗(ゼロ円)は無い

例えばある会社の株を買ったとする。
その会社に余程の事があって破産などをし、更に引き取り手がない場合は、投資したお金は帰ってこないかもしれないが、その確率はるかに低い。
また、FXも然り。
ボロ負けしても、ゼロになる事はなかなか考えにくい。
更には仮想通貨
。

確かに全盛期のタイミングで購入して、半減した人は多いだろう。
しかしこれもどうやったらゼロにできるかわからないくらい、投資金額が無くなる事は考えにくい。
要は、投資とギャンブルが根本的に違うのは、ギャンブル(宝くじ含め)は胴元が儲かる仕組みになっていて、充てた金が全て吸い上げられる確率の方が遥かに高いのに対し、投資はゼロにはならないと言うところ。

このからくりに気がつかないギャンブラーが多すぎる。
一番始めやすいのは、仮想通貨
株しかり、FXしかり、何が難しいかって、結局は金持ちがドカッと投資した波にうまく乗らないと儲からないところ。
材料としてテクニカル分析だったり、ファンダメンタルズだったり、勉強しなければならないことも多い。
会社や社会の情勢に大きく左右される。
しかし仮想通貨はちょっと違う。

まだ歴史も浅い仮想通貨は、テクニカル分析は大した役にはたたない。
上がった時に売って下がった時に売るという繰り返しがしにくい。
そもそもそう言った投資スタイルではない。
あるタイミングで買って、そのあとはホールド。
上がるまでじっと待つ。
長期的な投資スタイルであること、また仮想通貨のポテンシャルに賭ける方法となるので、ファンダメンタルズ(経済や社会情勢)も充てにはならない。
これと言う通貨を購入したら、当たるまで待つのだ。
今のところ、マイナーな仮想通貨以外でゼロになったようなコインは存在しない。
ビットコインもイーサリアムも全盛期からは下がったものの、ゼロにはなってない。
伸びる確率と下がる確率を冷静に考えてみよう。
少なくとも、宝くじや競馬、パチンコと比較したらどんなに安全な金稼ぎか。
まずは3000円分でもつぎ込んでみてはどうだろう。
たったの3000円でも結構楽しめるかもしれない。







