車の中で騒がれると危険!

幼い子供を連れての遠出は大変だ。
特にまだ聞き分けが無い2才、3才…いや、筆者の子供は小学生だが手間は無くならない。
特に新幹線や電車移動だと周囲にも気を使わなければならず、親はとても疲れる。
そこで車の出番なのだが、車内で騒がれると、思わず怒鳴り返したくなるくらいに声が響いて運転にも集中出来ない。
そんな筆者が編み出した、子供ノイズと共存可能な方法を紹介しよう。
80デシベルの恐怖

車の中で騒がれた経験がある人ならわかると思うが、耳元で大音量で騒がれると心が乱れ、気が立ってしまう。
運転もつい荒くなり、事故を引き起こしかねない。
赤ちゃんの鳴き声は80デシベルあるという。
80デシベルと言えば、地下鉄で窓を開けた状態と同じレベル。
少なくともうるさくて会話できない上に、耳元で聞き続けると難聴になる恐れすらある。
これは我慢するものではなく、正しい対処をして大人しくさせるのが一番だ。
そこで、娘を10才まで育て上げてきた筆者がやってきた方法を紹介する。
子供の不満とは??

大抵、子供が泣いているときは以下のような不満で泣いていると思われる。
暑い、寒い
眠い
お腹が空いた
オムツが気持ち悪い
甘えたい、さみしい
退屈で飽きた
不満を上手に逃がしてあげる事が重要だ。
梅レベル① お菓子
これは最もお手軽且つ月並みな方法だが、効果は大きい。
おしゃぶりを渡すだけで子供は泣き止む。結局お腹が空いているか口寂しい事が多い。
おしゃぶりを渡すか、ミルクを飲ませるか、大きい子ならおやつを渡すか。
筆者の経験上、ドライブの時は何よりおやつを用意した方がいい。

こどもは胃袋が小さいため、すぐ腹がへってすぐ満腹になる。
1日何度も空腹になってもおかしくない。なるべく空腹を満たしてあげる事が大事だ。
梅レベル② 気温調節
寒い分には気が立つ人が少ないが、暑いと気が立つ人がとても多い。
特に子供は体温が高いので、すぐに暑がる。
しかし寝ている我が子に風邪を引かないようにとわざわざ布団を沢山かけるお母さんがいる。
これは逆に赤ちゃんの睡眠を妨げることになる。
大汗をかいていたら、脱がせてあげたり、エアコンの調整をすることが大事だ。
竹レベル 快適なシートに変える
車の運転、電車の中でついうとうとしてしまうのは、微妙な揺れがメンタルを落ちつかせ、副交感神経を優位にさせリラックスするからである
東工大の伊能教授によると、ある周波数の揺れで人間は眠くなるらしい。
ハンモックなども似たような効果があるのかもしれない。
子供のチャイルドシートも重要な要素。
もう大きいのに、いつまでも赤ちゃん用のシートを使っているなら変えた方がいい。
筆者の子供が3才から使っているのはこのシート。
レビューは何と300を越える。
手軽だが飲み物等も置けるし、安全性も担保されている。
何よりお菓子やジュースをこぼしても、表面のカバーを外して洗濯するだけでキレイになるのだ。
チャイルドシートはお菓子を沢山こぼすだけあって、ダニがわきやすい。
だからこのような機能は必須だ。
このシート、大きくなったら背もたれを取って椅子だけの仕様に出来る。
小学生を越えたら法令的にはシートは不要だが、特に体の小さい子供は安心の為にも10才くらいまでは使った方が良い。
松レベル 動画を見せる

一番はやはり、動画の力だ。
筆者は子供の騒音で困ると、とにかく何か動画を見せる。
これに勝る方法は今のところ見つからない。
筆者の車にはカーナビが着いていない。
カーナビは最新地図の更新に金がかかるし、何よりディスクに保存した動画しか見られない。
子供は飽きさせないのが一番なのに、いつも同じアンパンマンを見せても効果は弱くなる。
また、DVDや動画をいちいち買うのもコスパが悪い。
筆者の車装備
そんなわけで、筆者の車は以下のような装備で固めている
まず、タブレット。ネットで購入した、dtabだ。
Huawei docomo dtab Compact d-02H Silver
15000円で購入出来た。
こいつを車に固定する。
固定するのはそんなに難しく無い。
これだけだ。
テザリングすればカーナビなど必要無い。
タブレットであれば、最新のマップを入手できる事は勿論、事前に動画等をWi-Fi環境でダウンロードしておけば通信料はかからずに、子供を飽きさせること無く快適過ごすことができる。
しかしYouTubeは原則ダウンロード不可だ。
それに著作権ものはいくら探しても出てこない。
そこで役に立つのが定額動画サイト。
Amazon Primeビデオは筆者の家庭必須のサービス。
アンパンマン、クレヨンしんちゃん、ドラえもんなど定番映画がザクザク。
昔懐かしい怪物君を見せたら子供がはまっていた。
他にもdTVやU-NEXTなど、動画配信サイトは沢山あるが、動画も音楽も見放題聞き放題で、買い物で送料までディスカウントされるAmazon Primeビデオの方が絶対にお得だ。
筆者は洋楽好きなので、Amazon Primeミュージックの豊富なラインナップに満足である。
新譜も、ものによっては結構早い時期からリリースされていたりする。
30日は無料で利用できるので、試してみて合わなかったら解約でもいいと思う。
勿論、ドライブ以外の通勤中でタブレットを見ながら、音楽を聞きながら快適に過ごすこともできる。一石数鳥にもなる。
是非創意工夫して、子供の鳴き声叫び声を上手にさけたいものだ。







