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総務省の締め付け

ここ数年ブーム?になっていた、携帯スマホのキャッシュバック。
キャリアはとにかく新規契約を獲ることに躍起。

現在支払っているスマートフォンの平均月額料金は6,823円、大手3キャリアユーザーは平均7,433円、格安SIMユーザーは平均2,067円

大手キャリアならば1年で一人辺り9万円もの利用料を獲得できるのだ。

スマホ1台の原価を3万円としても、2年縛りで18万円を獲得できるから、手元には15万円残る。
メンテナンスや広告、設備投資などで費用はかさむにせよ、KDDI 等は660億円の営業利益を叩き出している。

製造業では無くサービス業。

店舗運営など金がかかるのはわかるが、それでも額的にはかなりの高利益率。

参考 auのP/L

総務省はそこに目をつけて、キャッシュバック制度に待った!をかけてしまった訳だ。

不当に消費者から通信料を取っているのではないかと。

生活費の10%

現代の通信料はここまでかかっているにもかかわらず、我々はそれを当然の如く受け止めている。

額面20万円、可処分所得(手取り)が月16万円の新米社会人がいたとする。

彼の家賃7万円と光熱費1万円を合わせて8万円とする。

残りの稼ぎは8万円。

ほんの20年前までは存在しなかった携帯代金は、今や固定費を除くと変動費の10%前後のシェアを持っているのだ。

コストダウンは大きなインパクト

月額7500円かかっていた使用料が5500円になれば、年間24000円のコストダウン。

それだけ余分に稼いだことになる。

これが2年で48000円。XperiaやiPhoneの最新機種でも手が届く値段になる。

そもそもここまでの高スペックスマホは必要無い人もいるだろう。

月2000円。

これだけで生活費8万円の上記の彼ならば、2.5%も生活費が浮く事になる。

 


月賦マジック

だが我々は月賦に弱い。

通信料がかかっていても最新機種をゲットできるなら…と考えてしまうが、2年縛り契約だったり、故障したときのリスクなども孕んでいる。

補償制度だって月500円払えば1年6000円。

2年で12000ならば格安スマホが手に入ってしまう。

無理せず安くする方法がある

とは言え、

月割りでもいいから高スペックなスマホがほしい…
通勤時間が長いからパケットは多い方がいい…
通話もある程度するから…

このような人が多いから大手通信会社は成り立っている。
だがこのような条件は所謂格安スマホキャリアでも実現できる時代なのである。

Y!mobileのコスパの良さは半端ない

私は2年弱の期間、Y!mobileを利用している。

シャープの402SHを利用。

なかなか使い勝手も良い。


昨年からAndroid oneの発売によって、docomoやKDDI、格安スマホメーカーに殴り込みをかける。
格安スマホだと機種はハイエンドとは言えない部分を見事に払拭。

 

例えば月の使用料が6700円(初回2年間)。

5ギガの通信料で通話は5分まで無料のプランに加入しているとする。
Y!mobileではこれが3GBで3980円で10分まで通話が無料になる。

プラス2GBで条件を合わせても1GB500円だから、合計4980円。

これだけでおよそ2000円のコストダウンとなる。

クオリティはほぼ同等

ソフトバンクと全く同じ回線を使っているので回線スピードなどの心配も無い。

2年間で48000円のコストダウン。

最新機種にしてもAndroidoneならば月500円の支払い。

docomoやauも同じようにかかるので(むしろ高い)

やはり同価格程度のコストダウンが見込めるのだ。

しかも最新機種にこだわらければ、iPhone5sならば何と6GBで2,980円!

半額以下でスマホが満足に使えてしまう。

乗り換えるなら早めに

前述にも記載したが、総務省のガサ入れが激しい。やがて機種代の割引すら認めない時代が来るかもしれない。
何とも時代遅れな制度と感じつつも、日々の通信を楽しみながらコストダウンが図れるならばこれ以上の事は無いだろう。
ちなみに筆者は近々Androidoneにする予定だ。


何と言っても国産のSHARPと言う安心感はこの上ない。

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