目次
金を払って座席確保の時代
筆者は普段、当駅始発の電車に乗って通勤している。毎朝座って通勤出来るほど楽なことはない。
そんな中で気になっていたのは西武鉄道と地下鉄有楽町線がコラボした、S-TRAIN。

行きは座れても、帰りの電車は混んでいて座れないケースが多い。
しかも筆者のような西武有楽町線を使う人は、直通が少ないから、1度小竹向原で下車しなければならない。
帰りにゆったり帰れるとは、どんな気分なのだろう。
先ずは乗ってみよう、と言うことでチャレンジしてみた。
以下の文章を含め、乗りながらの生レポートだ。
まず、指定席券を購入

3名ほど並んでいた。
乗車時間の8分前に購入。
乗車人数や希望号車の指定など、意外と時間がかかる。
5分前くらいになると、写真のように購入者が殺到。

3分ほど前には場内アナウンス。「電車が到着した時点で指定席券の購入は締め切らせて頂きます」
券売機は一台。これでは、後列に並んでいた人は、購入に間に合わないだろう。
ここは改善して欲しいところだ。
しばらくすると電車到着。
車内の環境
流石下ろし立ての電車、新車の匂いがする。
社内は写真のように、ディスプレーが多目に設置されている。

座席乗車率はざっくり4~5割程度。
やはり一般車両を兼ねているので、リクライニングはできなかった。ここはかなり残念。
壁の左側には電源があった。

また、Wi-Fiも使い放題なので車内で通信を楽しみたい人にはもってこいだ。
と、言いたいところだが。

この車両、テーブルもない。
ここでも「一般車両兼務」か滲み出る。
トイレもあった
トイレは新幹線並みの大きさ。

まぁ1度乗ってしまうと途中下車出来ないので、必要だろう。
スピードは遅い
地下鉄の特急!だが、スピードがとにかく遅い。
地下鉄だから片側一車線。だからそんなに飛ばせない。ローカルと同じくらいのチンタラ速度。
だが、練馬を過ぎると急に本気を出し始める。特急並みに変身!と思いきやレッドアロー号があっさり追い抜く悲しさよ。
使ってみた感想
とは言え、やはり座って家まで帰れるのはとても快適。
料金が高いのがネックだ。
せめて一般車両と兼用ならば、350円が良いところだろう。
残業で遅くなったり、病気などで通勤が辛いときは使えると思う。
このようなサービスはあっても良いだろう。







